哲学者プロフィール

スピノザ

Baruch Spinoza

静かなる設計者

「すべて高貴なものは、稀であるとともに困難である。」

オランダ / 1632–1677

こんな人におすすめ

世界のすべてを一本の筋道で理解したいあなた。スピノザは神も自然も心も、幾何学の証明のような形で説明し尽くそうとしました。静かで、ぶれない人です。

推しポイント

  • 主著『エチカ』は定義・公理・定理で書かれている
  • 感情を理解すれば、感情に振り回されなくなると説いた
  • 名誉や地位より、自由に考えることを選んだ

ちょっと意外な素顔

レンズ磨きの名手で、暮らしは友人たちの年金にも支えられていました。ハイデルベルク大学からの教授の誘いも、考える自由のために断っています。

はじめの二冊

気になるあの人

全部うたがう人デカルト

解説書を書くほど読み込んだ大先輩。

サルトルの写真: Nationaal Archief / Anefo, CC BY-SA 3.0 NL
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